心身と向き合って生きる★アヤコさんの健康法.1

マクロビレストランでオフ会をしたら、めっちゃマクロビに詳しい美人発見!

早速質問攻めにしたところ、櫻田が興味を持っている健康法等を実践済みで、
さらに、櫻田が知らないことを沢山勉強していらっしゃる!
これはもっと聞きたい、一度お話を伺いたいと、インタビューをさせて頂きました!

世の中に健康情報は多数あれども、
その健康方法単体についてしか語っていないか、何かと比べて叩くとかで・・・。
一人の人間の、いろんな体験談、実践結果を聞きたい、実感を生きた言葉で聞きたい!

信頼できる誠実な方に出会えて、感謝です☆

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インタビューは、いつものEggcellent六本木店にて。
http://taberu.sakuradakozue.com/eggcellent7/
20150513lunch

アヤコさん

東京都在住
30代

心身と向き合って生きる★アヤコさんの健康法
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まずは、健康情報に興味を持たれたきっかけを教えて下さい!

慢性疲労症候群の発症

高校生の時に慢性疲労症候群になったことがきっかけです。
当時はまだこの病気の存在はあまり知られていなくて、
なかなか理解されづらい病気でした。
(後日註:現在は呼び名も変わっているようですが、当時の病名を使用しています)

Wikipediaリンク
https://ja.wikipedia.org/wiki/慢性疲労症候群
わ、ごめんなさい、櫻田も存じ上げないです。。。
疲労って、すごく疲れちゃう病気なんですか?
そうなんです。お箸も持てないくらい疲れてしまうんです。
当時、自転車で高校に通っていたんですが、
ある日学校から帰って来て、私もう通えないって・・・
その後3ヶ月寝たきりでした。
3ヶ月!?
2,3時間活動できても、その後48時間寝込んでしまって、
その後、関節痛、疲労感、微熱、が24時間くらい続くような感じです。

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それ辛い、辛過ぎる・・・。
何にも集中できなかったり、目が眩しくなって耐えられなくなったり。
自律神経失調症の一部なんじゃないかと自分では感じました。
何か思い当たるような原因はあったんですか?
私の場合は、恐らくストレスだと思います。
当時、学校の勉強とコーラス部ですごく忙しかったんです。
お昼ご飯を食べるヒマも惜しんで、昼休みも練習をしてて。

コーラス部に集まっていたのは、すごく優秀な人ばかりでした。
文武両立を地でいくような人ばかりで、
東大に行くような、勉強ができる人が多くて。

私は見ての通り、のほほんとしたマイペース型の人間で、
のんびりとして、遅刻も多く、忘れ物もしがちな、ぼーっとした類の人でしたが、
そういう猛烈型の人を見習って、私もがんばらなきゃって思ってしまって。
のほほん組、バリバリ組って、あるよね、クラスで。
周りを良く見たら、バリバリ組だけじゃなく、のほほん組もいたのに、
ごく近くにいたコーラス部のバリバリ組のようにならなきゃって思ってしまって。
それで無理を重ね続けていたのが一番大きな原因だったと思います。

食べ物の重要性を感じ、家族でマクロビを始めた

病気自体知られてなくて、この病気を知らないお医者さんもいらっしゃいました。
病院に行くと、鬱症状が出ているから、抗鬱剤を出しましょうってなるんですが、
母が、まだ若いしあまり抗鬱剤は飲ませたくないと。

漢方を試したり、いろんな民間療法を試みながら、
少し休めば治るんじゃないかって、試行錯誤してくれました。

当時、家から何ヶ月も出られない引きこもり状態で外にも出られないので、
犬を飼ってもらったんです。

でも、その犬は、ドッグフードを食べるのを嫌がり、
しかも、食べると具合が悪くなるんです。耳の臭いがひどくなったり。
色々調べて「愛犬のための手作り健康食」という本の通りに作って食べさせたら、
よく食べる上に、調子も良くなって耳の臭いもしなくなりました。
この経験から、食べものが身体に大きく影響することを知りました。

そこで、母が食事を変えたらどうかって提案してくれて。
それも、ひとりで治療食を食べるのは可哀想だから、
家族みんなでマクロビをやってみようということになりました。
お優しいお母様ですね!
もともと両親も身体が弱かったんです。
今では考えられないんですが、うちの家族はみんな甘いものが大好きでした。
シュークリームは1人2個ずつ買って来る、4人家族で8個が当たり前。

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どんな甘い家庭よ!
皆甘いものが大好きで、いつも余裕がなくイライラ気味で、ケンカも多くて。
その頃は家の中はめちゃめちゃだったなって思います。

マクロビで体調が回復し、どんどん傾倒していった

マクロビを始めて3ヶ月くらいして、母の体調がすごく良くなりました。
肩こりがひどかったのが、頭が軽くなって、肩も回るようになって。
私自身も、お腹を壊さなくなって、身体の調子も良くなり、
段々元気になりました。
すごいマクロビっ!!
私、実はずっと味音痴だったんです。味覚障害ですね。
ポテトチップスとか、ラムネ菓子とかが大好きで、
ジャンキーなお菓子ばっかり食べていて・・・舌が死んでいたんでしょうね。

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マクロビを始めて2ヶ月くらい経った時、
野菜の甘みや素材の味が分かるようになりました。

ちょとずつ身体がよくなってきた時に、排毒反応が出ました。
よく言う「めんげん」と言う症状ですね。
足が異常に臭くなったんです。
わ、それはお年頃の乙女には辛い症状ですね・・。
それが1ヶ月続いた後なくなりました。
その後、髪の生え際にぶわーーーっと吹き出物が出たんですが、
それも1ヶ月続いた後、なくなりました。

これらのことで、マクロビの言うことが証明される形になって、
どんどんマクロビに傾倒していくきっかけにもなりました。

学校へ復帰して

高2の夏に倒れてから、ちょっとずつよくなって、体力が戻って来ました。
高3の夏までは母親に車で送り迎えしてもらっていましたが、
秋には自力で高校に通えるようになるまで回復しました。
さらっとお話しされるけど、回復するまで幾多の困難があったんですよね・・
一番大変だったのは、大好きだった甘いものを断ったことです。
砂糖中毒ですね、本当に。
お菓子食べたーい、食べたーい、って床を転がってるような・・・
以前にコメントで「砂糖中毒は麻薬レベル」って頂いたのですが、
本当にそれは事実で、それから抜け出すプロセスとしては、
通らなければならないプロセスだったんでしょうね。
もう、寝っころがって、いやいやいやって、泣いてました。
見かねた母が砂糖抜きのマクロビスイーツを作ってくれたりして。

今思い出すと情けないな・・・。
じーん・・・ほんと、すっごい辛かったよね・・・。
でも、高校生の時によい方法に出会えて良かったし、
この病気がきっかけでいろいろと生活を改善できて良かったです。

1年かけてひとりで通学できるようになるまで回復してからは、
高校3年の秋から浪人覚悟で受験勉強始めました。

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1年かけてって、今だからさらっと言えるけど、長いよねぇ。
そして受験か・・・3年の秋からって厳しいよね。
病気がひどい時は勉強もままならなかっただろうし。
国立一本に絞って受けたら、マクロビの効果か集中力が上がっていて、
受かっちゃったんです。病気の時は本当に何にも集中できなかったんですが。
すごいっ!




 

アヤコさんを病気から救ってくれたマクロビ!
やはり食べ物は重要ですね・・・それから家族の愛も☆

次回は糖質制限についてもお話し頂きます。
櫻田は、どっちもなんかストイックな感じ?
くらいにな認識しかなかったのですが・・・。

 

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