暴食と脳とわたし★暴食するわたしを止められない

世の中に健康情報は溢れているけれど「プラスすることより、マイナス、何か悪い習慣を止めることの方が大切。」だと思っている、櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

そして、マイナスする、止めるって、ほんとーーーーーーーーっに難しい!

ということで、櫻田の大変良くない習慣というか、癖というか、悪癖のお話です。それをどうにかしようと思っています。非常に恥ずかしいことなのですが・・・同じような悩みを持っている方に何か届けることができたら。

暴食

櫻田は時折暴食します。餃子一皿余計に追加したとか、1.5人前の大皿を完食したとか、そういう食べ過ぎ、じゃなくて、食欲とは関係のない別次元です。意図的に「暴食してやるぞ!」的な暴食です←何それ分かんない

ご飯を食べた後でも、パンケーキとポテトチップスとプリンを食べて、それでも満足しなくてコンビニに走ってしまったり・・・あぁ、嫌ですねぇ・・・平常心の時に暴食しているときの自分の精神状態を思い出すとゾッとして、目を背けたくなります。

・ストレスと連動している
・食欲とは何ら関係がない
・スイッチが入るとあっちの人になってしまう
・食べている間は結構幸せ(刹那)
・もうやめようと冷蔵庫にしまいながら再び開けるとかやる
・その後ひどい罪悪感が襲ってさらにストレス
→最初に戻る

20年くらい前から、波のように、引いては寄せて来る・・・しばらく大丈夫だったんですが、2016年に入ってから、なんか頻発するようになっちゃいました。正直に言えば、最悪の時は記事にすら書けないし、ブログも休みがちになっていました。(3月くらいだったかな・・・)現在は比較的上向きなので、こんな記事を書く気持ちも生まれました。

絶頂期は、吐くというプロセスが加わっていました。「過食嘔吐」でいよいよ病気の体をしてくるので危機感が募り、それがストレスになり、さらに過食に弾みがついてしまいます。ちなみに過食嘔吐は、まず「吐く」方をストップさせるのが大切です、はい。痩せたい願望が根底にある女性としては、なかなか難しいんですが、食べる方からストップしようとしても難しい。ま、結局どっちも難しい。

最近は吐きませんが。

こういう話をすると、病院に行った方がいい!治しなよ!というアドバイスを頂きますが、(嫌悪感や軽蔑、だらしない、意志が弱い、食べ物を大切にしなさい飢えて苦しんでいる人が世の中・・・以下略、というご指摘も頂きます。)なんだろう、アトピーみたいなもので、程よく飼いならしながら、一生付き合って行くものだろうというスタンスでいます。

ですが、改善を諦めたわけじゃない!ということで、暴食クセを飼いならすための試みをしてみたいと思います!

脳って、基本的にバカなんです。快楽に弱い。
「脳はバカ、腸はかしこい」という本をこの後レビューしたいと思います。

 
ストレスが溜まると「脳は自分の報酬系を活性化させるため」食欲を満たす行動をしてしまいます。胃腸は真っ向から反対しているのに、脳は「だったきもちーんだもーん」と身体を暴走させてしまう・・・。ここで「自分の意志が弱いだけ」と根性論に走っても、何も解決しません。

常に快楽を求め、ストレスに弱く、心身に悪いことでも、快楽が得られるならやってしまうのが、脳。最近脳についてとても興味があるので、その点からも対策や考え方を探って行きたいと思っています。

わたしと脳とストレス、そして暴食との関係

・ストレスが発生する
やなかんじのホルモンが分泌される。脳が超不快がる。

・脳が快楽を求める
履歴を辿る・・・そうだ、お菓子食べまくるとキモチ良くなれるんだっけ。わたしちょっと暴食しろよ。

・わたし暴食する
脳が快楽ホルモンでいっぱいになる 幸せ わたしよくやった。

・ストレスホルモン一掃!
幸せ。ただ、ストレスの原因は脳を覆ったままで・・・

・体内がバランスを崩す
食べ過ぎでだんだん身体が悲鳴を上げ始め、体内が不穏な雰囲気→ストレス耐性下がるし色々ダメ

・自責の念に囚われはじめる
わたしまたやっちまった・・「自責の念」に取り憑かれストレスホルモンが強力に分泌され始める。

・わたし自己嫌悪
最初のストレスの原因なんて忘れるくらい、自己嫌悪になり、その自己嫌悪だけが全てになる。

・最初のストレスから開放される
気がつくと、自己嫌悪でいっぱいになっており、最初のストレスから無事解放♪わーい ←すごく間違ってる

・自己嫌悪でストレス発生→最初に戻る

これを何度もやってると、脳みそがそういうルートを学習しちゃうんでしょう、きっと。そして何度でも再現しようとする。ギャンブル、セックス、ドラッグ依存症等と、脳内の展開としては何ら変わりないんじゃないかなと思います。

暴食で突っ走っている時の自分って、冷静に客観視しようとする「意志を持った自分」を、全力で排除しようとするんですよね。お前来るなー、オレはこれから暴走するんだー、キモチよくなるんだー、邪魔するなー、放っておけーって。

そこがすごい葛藤で・・いや、すぐ負けるけど。

これから快楽ホルモンをがっつり頂こうってお菓子の袋を開けているのに、それを阻止しようとするやつ(意志)がのこのこやって来るわけですから、全力を上げて排除しようとする。そういう時の脳は強い。でも、この「意志」で「脳」を支配、コントロールしたい。いや、そこまでいかなくても、ちょっとだまくらかして、暴走を止めたい・・・。

と、現在ある櫻田の知識で自分の暴食を分析するとこんな感じです。これを、脳やら身体の知識をもっと持つことで、少しでも暴食する量を減らせないかなと・・・。

その一番のポイントは「脳と快楽」なんじゃないかなーと思っています。快楽回路、です。

 



 

「過食」とするか「暴食」とするか、「砂糖依存症」にするか、もう少しオブラートで包もうか、意志の弱い自分を自己嫌悪したり哀れんでおこうか、もっとちゃんと勉強してから書こうか、いろいろ悩みましたが、とりあえず今の段階で現状認識できる範囲で書いてみました。

これから調べたり、考えたりして、書いていく中で、悪化するようだったら止めるし、いい感じだったら続けよう、それくらいに思っています。

こういうのって万人に当てはまる「正解」ってないと思うので、櫻田がこれが正しいと言っても、それは櫻田にとって正しいだけで、これを読んで下さっている方一人一人にとって正しいとは限りません。毛穴ブログと同様、素人の悪あがきなので、その点ご了承下さいませ。



そういえば、こんな記事を書いていたな・・・。

May.12,2014 2ヶ月振りの・・・
20140507dinner http://taberu.sakuradakozue.com/20140507dinner/


この本も改めておさらいしよう・・・。このコメント欄の皆さまのやさしさに包まれて、2015年はいい調子だったんですが・・・2016年は何かの波が押し寄せて来てしまった。

「ストレスを害と思わない」

ストレス→ドカ食いの間には、インタラプトできるポイントがいくつもあると思うんですが、この、ストレスを害と思わないって、てっぺんでいきなりカットですね。なんだか、そう思っただけで心が軽くなりました。

ありがとうございます!!!!!

そして、お優しいコメントを拝見していたら、あまり「解決するぞーーーっ!」と鼻息荒く頑張り過ぎず、動物と触れ合ったり、抱きしめてもらったり、食べ過ぎても、そんな日もあるさーと思えるように、ちょっとネジを緩めることもとても大切だと思いました。

本当に、ありがとうございます!