お腹に聞いてみる〜もしもし胃腸さん〜

身体の声を聞くなんて難しくてできません!な櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
本日は、そんな櫻田が最近始めた「怪しい遊び」をご紹介します。自分のお腹と会話する遊びです。

身体 V.S 脳で、脳に負けたくない!

身体 V.S 脳 で考えたら、自分って「脳」寄りじゃないですか。この、考えている自分という主体。身体は客体。我思うゆえに我ありだし←意味は良く分かっていないが言うとカッコ良い感じがしたので言ってみた。

brainbody
どんな時に脳と身体が戦うって、甘いものの暴食に走る時。
暴食と脳とわたし★暴食するわたしを止められない


脳:砂糖でちゃちゃっと快感をゲットしようぜ!

という声にはすぐなびくけど、

腹:いや、腹減ってないし、糖分あんまり取らないでくれる?

という声には気づきにくい。っていうか、ガン無視する。

でも、それでもなお、身体の声を聞いて行動の選択をすることが、健康な身体を継続的に作るための、食事療法や何を食べるかよりも大切で、そして永続的に効果が続く、鉄板だと思うんです。何を食べるべきか、だって、きっとお腹の声をちゃんと聞いていたら、情報に振り回されず、自ずと正しく選択できると思うんです。

脳はバカ、腸はかしこい★藤田紘一郎 腸を活かして脳を操る

 

櫻田ポイント1:ストレスに晒されると身体に良くない指令(暴食や薬物摂取)を出すが、腸は常に冷静に身体に良いことを判断し、信号を送っている。
→腸が健やかに働けるようにし、腸の意見を重視して生きる・・・暴食を防ぐ指針になりそう。


胃腸と会話をしてみよう!←本気です

だから、無理矢理なんですが、ちょっとおおげさに胃腸と会話をしてみました、こんな感じです。リアルです。

ブログの記事が上手に書けず、イライラしてきたこずえさん。喫茶店から家に帰る途中にコンビニに寄って、プリンを買おうという素晴らしいアイディアを脳みそがひねり出して来ました。


櫻田:脳ってばナイスアイディア!あーもう絶対プリン買う!プリンと一緒に、シガールも添えちゃう!ルーベラも添えちゃう?ルーベラって、ホワイトロリータとかルマンドより、1本当たり高いし、コンビニだとあま・・←以下どうでもいい


はっ!ダメよ櫻田!脳の言うことを聞いちゃだめ。今脳はストレスホルモンで超イライラしてて、手軽に快楽ホルモンが得られる砂糖を要求してるけれど、それは脳だけしか嬉しくない、身体にとってはきっとダメなヤツよ!

そこで、藤田先生の著書を思い出して、お腹の声をマジで声出して聞いてみました。自転車に乗って、本当に声を出して。つまり、一人二役。胃腸の気持ちになってみようと、胃腸を感じるように努力してみました。Feel my stomach!

 

櫻田:もしもし胃腸さん、今お腹空いてますか?

胃腸:全く空いてません。まだ消化中だし、むしろ消化も上手く行ってませんけど。

櫻田:うーん、今プリンとか入りません?

胃腸:ふざけんなバカ

櫻田:きゃーごめんなさいーそうですよね、分かってたんですけど、もしやお望みではないかなと思って・・・。

胃腸:んなわけねーだろ!こちとらいつも消化に苦労してんだよっ!

櫻田:すみません、食べるの止めときます・・・。

 

こんなんで自分を抑えられるワケないだろって思いますよね?

でも、なんかこのアホくさいやりとりをしていると、あぁ、自分のお腹は空いてないな、確かに、って思ったり、これって自分の大っ嫌いな暴食のスタートだよねって、いつもよりちょっとだけ自分を客観視できるようになっていたんです。

これじゃね?これをいつもやればいいんじゃね?

 



 

よく、カッとなった時は深呼吸するとか、言い返しそうになる前に心の中で何かフレーズを唱えるとか、本に書いてあったりしますが、感情的になった時に「ひと呼吸」置き、自分を客観視することが出来るなら、どんなフレーズでもジェスチャーでもいいんだと思います。

それが、櫻田の場合は「もしもし胃腸さん」だったわけで。

バカバカしいフレーズなのですが、とにかく、「糖から得られる快楽に溺れようとした脳をインタラプトした」という実績ができたことが、すっごく嬉しかったのです。

後は、何度もこの勝利パターンを繰り返して、暴食に走りそうになる度に胃腸と相談してみたいと思います。