マンモグラフィーを今年も受けて来ました〜高濃度乳房〜

昨年「貧乳過ぎて胸を装置に挟むことができなかったらどうしよう」と心配していましたが、今回は二回目なので自信を持ってマンモグラフィー検査を受けて参りました42歳の櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!


↑ドアのガラスに写真を撮る櫻田が写ってます。

去年のレポ【2016年8月4日】マンモグラフィーで胸が、我が胸が!(ちなみにやっぱり痛いです)



やっぱり痛いですけど、耐えられない程ではないです。はい、VIOのレーザー脱毛よりかなりラクです。

ちなみに、この後「頑張った自分へのご褒美」という名目で、朝マックしちゃいました。


滑り込み朝マック



さて、マンモグラフィー検査については、ケンケンガクガクと、被爆や有効性について語られているのですが、それについては、昨年考えて、こんな結論に至っております。

・被爆量は大したことなさそう
・見つけられない可能性があることは了解
・2年に1度という国の推奨通り受ける
・毎月セルフチェックもする

【2016年8月12日】マンモグラフィ☆貧乳に異常なし!〜マンモグラフィは受けても意味ないの?〜

で、なぜか今年も受けることができたのですが、恐らく来年はなしだと思われます。で、

「高濃度乳房」だとマンモで乳がんが見つけにくい?

今年改めて気になったのは「高濃度乳房」です。

■ 高濃度乳房だとマンモで乳がんが見つかりにくい理由

脂肪が少ない日本人の胸は、乳腺の密度が高く、マンモで撮影しても白い影(乳腺は白い影として写る)が多く、乳がん(こちらも白い影として写る)を見つけにくいそう。


「高濃度乳房は病気ではなく体質。海外では乳がんになるリスクがやや高いとの報告があるが、日本での研究はまだない。欧米人に比べて脂肪が少ない日本人女性は、高濃度乳房の人が多い」

【NIKKEI】日本に多い脂肪少なめ乳房 乳がん検診見逃しリスク大 より

えっと、胸に大変脂肪が少ない櫻田は「高濃度乳房」ですか?←多分そんな単純ではないだろう

「高濃度乳房」自体は病気でもないし「その割合は4~8割と報告により幅がある」そうで、はっきりと分かっていないそう。

 

■ マンモとエコーの違い

高濃度乳房の場合、MRIや超音波(エコー)による画像診断が有効らしいです。

【乳がん画像診断ネットワーク】Are you dense?あなたの乳房はマンモグラフィに向いていますか?

 

じゃあ全部超音波診断にすればいいじゃん!被爆の危険もないし!なんですが、得手不得手があったり、有効性は現在のところ証明されていないなど、一長一短のようなんですよねぇ。

【乳がんプラザ】マンモとエコーの違い

 

■ 厚生省も調査に乗り出すようです

厚生労働省ではこの問題について、大規模な調査に乗り出すようです。

【厚生労働省】2017年6月5日:第22回がん検診のあり方に関する検討会(資料)

 

■ 素人が思う解決策

ところで、マンモの結果って、ざっくり「異常なしでーす」くらいで、撮影した写真が同封されて来るわけでもないんですよね。


じゃあ、こうすりゃいいじゃんって、素人は思う訳ですが、

・マンモ撮影時に「高濃度乳房」かどうかも検査結果で通知
・「高濃度乳房」タイプなら、合わせて超音波検査の検査もすすめる

国として対策するためのエビデンスとか、膨大な手間とか、余計な心配とか、超音波検査の装置に関する膨大な費用(そして業者はビジネスチャーンス!ロビー活動の成果かな?)とかも関わって来て、大変難しく時間のかかる問題なのでしょう。

そうなんだよねぇ、検査検査って、膨大な税金を使うことになるわけで・・・費用対効果考えなきゃいけないわけですよね。

来年は「高濃度乳房」を診断してもらおうかな

現在の制度下ではマンモグラフィしか対応していないし、撮影した画像を見ることはできないし、超音波を選ぶこともできません。

厚生労働省が動いているので数年後には変わるかもしれませんし、自治体によって違うと思いますが。

来年はマンモ検査の対象ではないと思うので、自費(5,000円〜10,000円ほど)で超音波も受けてみるか、「高濃度乳房」かどうか判定してくれる病院を探して受けてみようかなと思っています。

【乳がん画像診断ネットワーク】乳腺濃度を正しく知らせてくれる施設を紹介します

来年、ヘソ周りのスキャンとか、いろいろと受けてみたい健康診断があるので、健康診断貧乏になりそうです。



ということで、平成29年の健康診断はこれにて全て終了です!(マンモの結果は1ヶ月半後)