マインドフルネス瞑想「ボディースキャン」を日常の「今ここ」に生かす

毎日のマインドフルネス瞑想だけはどうにか続けている、櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

続けるって大変だけれど、成果が出始めると頑張れますよね。



さて、日常生活の中でも「今ここ」に心を向け、頭の中に浮かんでは消える心配事や煩わしい出来事、若しくは明日の計画や今晩のおかず、楽しい妄想などから、「今ここ」に心を戻して行く作業を続けていますが、これが結構しんどい。

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久賀谷 亮さん曰く「脳は車で言うアイドリングのような状態で、脳が使うエネルギーの60〜80%も消費してしまっている。」
マインドフルネスがやっと分かった「最高の休息法」久賀谷 亮

そうなのですが、そのアイドリングでぼーっと考えている方が、今ここに心を向けるよりラクです、最初は(櫻田は今も)
マインドフルネス瞑想を始めたら、逆に疲れるようになった理由

イチイチ思考の散歩に出掛けて行っちゃう心を、今ここに戻す作業って、どうしても若干の「自己批判」「イライラ」が入ってしまいがちだし、ぼーっと考えることに執着してしまている自分がいて、そこから自分を引き離すのは、楽園から現実世界に戻るような感じで、意志の力が必要になる。それが、結構な心の負担になってしまうんです。

でも最近、心を今ここに戻す作業のコツを覚えました。というより、ボディスキャンを続けているうちに、自然と脳の経路が出来上がってきたからかも♪

・お風呂に入っているときはマインドフルネスを意識するルール
・頭を洗いながら、今日のビールは美味しかったな、明日の夕ごはんは何にしようか・・・あ!早速心が散歩に出掛けちゃった・・・

今まで:
あ、今ここに戻さなきゃ、何も考えちゃダメだよ、わたし・・・と、今ここモードへ「考えながら」「若干自分に批判的になりながら」戻る=疲れる

最 近:
指先に頭皮が触れる感覚、シャワーが肌に当たる感覚、その、身体と何かが触れる接触面に意識を持って行く(ここは意志の力が必要なのだけれど)と、自然に「今ここ」モードにスイッチされる=自然体で疲れない

とにかく「身体と外部の境界」を意識すると、ボディスキャンで毎朝訓練している状態に持って行くことができるようになって来ました。これが「脳に新しい経路が出来る」ことなのか!?と、ちょっとワクワクしています。

櫻田は特に「今手が触れているものとの接触面」を意識すると、自然と今ここ、今していることに心が向かってくれます。

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そういったちょっとした「成果」かもしれないものを感じられると、俄然、毎日のボディスキャンや瞑想タイムが楽しくなって来ます。

そして、ボディスキャン以外もやりたいな〜←すぐいい気になって欲張るな そう、もう少し、ボディスキャンが作ってくれる回路を強化したいと思います。



ちなみに、夜の「ありがとう」は、入眠が早過ぎて、すぐに寝ちゃって・・・って、ま、それでいいのかな。
布団に入ってから眠りに落ちるまでのマインドフルネス瞑想