2件目★開咬矯正のカウンセリングに行ってみた【開咬写真】

開咬が気になる42歳のうら若き乙女櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

いよいよ矯正気分が高まって参りました今日この頃、2軒目の矯正歯科初回カウンセリングに行ってみました。

#ガンガン口の中の写真をあげていくので、食事中の方、見たくない方はご退出くださいませ。

いやー迷ってます、悩んでます、ほんと。

でも、迷う方向性は固まって来ました。

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レントゲンを撮らんと始まらんな・・・写真公開

今回のカウンセリングでは、最初に口の中の診察と写真撮影をしました。



自分が自宅で撮影した写真↓は、無意識に上から撮影してるんでしょうね・・・詐欺だわ、明るいところで白く見せようとしてるし(笑) 実際はやっぱり結構開いているし、着色してます。



ほんと、横から見ると悲しいほど噛み合ってません。



#問題の歯とは:かぶせものがまた欠けて・・・歯根膜炎疑惑で再び抜歯問題再燃

歯並びはいいのに、と言われた下の歯。

顎が小さいと思っていたのですが「本当に小さい人は生える場所がなくて前歯がガタガタになるので、この歯並びじゃ言う程小さくありません。」とのこと。



上の歯。5番をそれぞれ抜きます。



その後別室に移り、親知らずが横に生えていることや、1本下の歯が足りないのは、やっぱり下に埋まっているからだった気がするとか、お話ししました。

抜歯:4〜7本(レントゲン撮ってみないと分からない)
期間:約2年(+保定2年)
費用:税込100万チョイ

うーん、結局歯茎の中がどうなってるか次第なんですよね・・親知らずも生えている方向によっては抜かない方が良い場合もあるそう。

抜く本数で心の準備も変わるから、正確に知りたいな。

何らかの医療行為が発生しないと、保険でレントゲン撮れないんだろうな・・・実費で撮ったら高そうだしな。

しかし、検査診断(3-5万円前後)をしてから比較検討とか、ちょっとツラいしどうしよう・・・。

今回学んだこと

・一本足りない件、歯が下に埋まっていたら動かせない場合もある

埋まっている歯が前後の歯の動きを妨げてしまうかもしれない。その場合は・・・いろいろ方法があるけれど、レントゲンを撮らないと分からないですね・・・と。



下の歯、一本足りなくて、大きな奥歯が前にズレています。



・左右の本数が異なっている件は、スクリュー打って止める!?

いやもう、信じられない恐怖なんですが(いや、矯正歯科医の方にとっては日常茶飯事なのでしょうが)、恐らくどっかの骨に小さなネジを入れて、そこからワイヤーをかけて歯の動きを止めて、抜いた方の歯に流れていかないよう調整する、みたいなことを検討するとのこと。

見せて頂いた症例写真を思い出しつつ、再現。
これも、しっかりレントゲンを撮ったりしないと分からないとのこと。

片側のバランスとしては整っているから、親知らずもそのまま活かし、何も抜かないという選択肢もあると思います、とのことでした。



・インプラントをするとして、噛み合わせはどうするのか問題が難しい



#この横から写真みると断然矯正したくなります。

「問題の歯」をインプラントするとしても、噛み合わせるように歯を作るのか、噛み合わせないままにするのか、なかなか判断が難しいでしょう、とのこと。

噛み合わせるようにする場合、奥歯しか噛み合わせていないことから、そのインプラントと、下の噛み合わせる歯に大きな負担がかかり、全隊のバランスも考えて難しいことになるだろう。

前後の歯と同じ様に噛み合わせないようにインプラントするのが無難か・・・悩みどころだね、と。

ま、その点考えても、矯正という選択肢がいいと思いますよ、まあ、矯正医だからっていうのもあるけどね。とのこと。

こういう言い方する先生好きです。

あと、これは後で自分で勝手に考えたのですが、噛み合わせないようにインプラントした場合・・・インプラントは何でも噛めるくらいの強さがウリなのに、それを全然活かせてない状態・・・。スライムを倒すのにメラゾーマ唱えるみたいな、コンビニにフルメークして買物行くような、感じ?

ちなみにほうれい線は?

先生:上顎を下げれば当然それに伴ってほうれい線が目立ちます。

当たり前のことです、的な感じでした。

先生:しかし、それ程下げることは考えていないので、今回の矯正で大きく目立つということはないと思いますよ。

えーでも、Eライン作って美人になりたいです(笑)

先生:Eラインが出きる程下げれば、ほうれい線は目立って来ますよ。はははは。適切に調整しましょうね。

そうですよね。それは調整しながらやればいいんだし、なんか「出ません!」とか言われるよりスッキリしました。


経験や技術もさることながら、相性や人柄の好き嫌いもある気がする

初回の先生は、六本木にいそうな感じ。40代後半〜といったところで、若め。握力強い感じ(肉体的にも経済的にも)でも、病院っぽくない、お医者さんっぽくないフレンドリーな感じは良かった。

今回の先生は、50−60代?初老感漂う2世(お父様も矯正歯科医)、温厚で、欲がない感じですが、目はキレイ←なにそれw。歯科衛生士さん一人と先生一人という小さな個人矯正歯科医で、ずーっと長くやられているようです。

櫻田の好みは断然今回の先生です。

前提として、

・日本矯正歯科学会の認定医・専門医(一件目認定医、二件目専門医)
・矯正専門のクリニック
・ある程度長い期間営業しているところ

治療プランでこちらが判断するというより、話していて信頼できる!と心から思えた先生に全てを委ねる、というのが妥当かなと思います。

これは、専門的な事を依頼する時のいつもの考え方なのですが。

そう考えると、2,3件で決めるのではなく、5,6件回っても良い気がします。判断するのは、治療方針というより、主に人柄や波長が合うか、ということになるので。

でも、お見合いも、会い過ぎると分からなくなってくるようなので・・・5件くらいかなぁ。

また、次回は多少お金がかかってもいいので、レントゲンを撮って相談に乗って下さる病院に行きたいと思っています。

それと同時に、普通の歯医者さんに、素直な「矯正か、インプラントか、セラミック被せものか、ブリッジか、銀歯か?」あなたならどうする?という質問をしてみたいと思っています。

・大学病院系
・普通の歯科
・矯正専門1,2件

後は、インプラントを得意とするところも、一度話を聞いてもいいんじゃないかと思っています。

考え方は少しずつ固まって来た

<選択基準>

開咬のままで唯一噛み合わせている奥歯の寿命をどんどん縮めているようだが、その負担と今後の寿命はどうなるのか。
そして、矯正したことで、歯の寿命がどれくらい延命されるのだろう?

その方程式が知りたいけど・・・その答えは「やってみなきゃ分からない」だろうが、そこら辺の気持ちの整理をつけさせてくれる説明や、カウンセリングが必要、かな。

また、抜歯が多くなることに、漠然とした不安があるのも、決断できない理由の一つです。なんか、不自然に感じちゃうじゃないですか、どうしても。そういう「普通の感覚」って、固執するのではないけれど、投げ捨てていいものじゃない気もします。

なお、期間と費用については2年+100万は腹をくくっています。矯正中の審美的な問題や傷みも覚悟してます。

<選択肢>

選択肢1:生えていない親知らずと、上下左右5番を抜いて矯正:100万
(矯正そのものが失敗するリスク)

選択肢2:インプラントではなく歯を生かしてセラミック系を被せる:10万
(寿命はあるし、再びトラブルになるリスク)

そもそも、右上の5番を抜くかどうかで始まった矯正問題。お手入れしてまたかぶせたって、いいんじゃない?という気もする。

噛み合わせていないから、それなりに持ちそうだし。



抜歯の心理的抵抗はやはり大きいし、歯は身体全体の健康に関係することだから、安易には決められないように思います。

あと、自分で気になっているのは「サンクコスト」にハマってしまいがちなこと。
サンクコストって何? – アゴラ

矯正のために、既に結構な時間を使っているし、今回は初診料もかかってるし、なんか折角ここまで来たのだから「矯正することが正しい」という頭になってしまうような・・・広い視野で見たら、そんなこともないかもしれない。やっぱりやーめた!というのも、勇気ある撤退だ。

いつでも後戻りできる、そもそもなぜ矯正したいのだっけ?・・・そういった余裕を持って今後もカウンセリングを受けたいと思っています。

あ、でもやっぱり「美人になれるかも♪」という期待は大いにあります!