サプリメントの資格いろいろ「在宅試験・課題提出型」

鉄は熱いうちに打て!サプリメント資格に対する情熱が冷めないか心配でならない櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

ということで早速参ります、サプリメント関連資格調査最終章!

資格を取りたい理由はこちらから。
サプリメントの資格を取りたい理由★資格いろいろ:健康食品管理士・食品保健指導士編

栄養学や生理学、医学や病気のことについて知識をつけたいから、というのがその主な理由。

で、今回は受験資格を問わない系の資格のうち、試験がない、または在宅受験のものをチェックしてみました。

試験型はこちら
サプリメントの資格いろいろ「試験型」NR・サプリメントアドバイザー&その他

受験資格を問わないサプリメント資格:試験ナシor在宅試験編

これらの資格は、在宅受験や課題提出等で認定されるハードルが低い資格となっており、その数も多いのですが、そのうち有名っぽい3つの資格を取り上げてみました。

サプリメントアドバイザー(有限責任事業組合 日本ニュートリション協会)

「サプリメントアドバイザー」とは、食生活や健康、美容やスポーツ、育児や介護などの分野で健康維持とサプリメント摂取のアドバイスが的確にできる専門家です。オフィシャルサイトより

日本では最古の資格だと思いますし、ブログを見ると、それなりに活発に活動されているように見えます。

米国国際スポーツ協会ISNF(International Sports Nutrition Foundation)を母体に我が国初のサプリメントアドバイザー育成を目的に中央区銀座に創業。とのことで、サプリメント先進国アメリカの情報に詳しく、毎年アメリカでセミナーを開催しているよう。

申込みから認定まですべて郵送完結で、課題は2回でそれを提出してOKが出れば合格です。

発足:2000年(現在、認定者の方、勉強中の方を合わせて8,000名を超えています。)←データ古そう
内容:
ビタミン・ミネラル編
ハーブ編
サプリメント編
法律編
サプリメントアドバイザー実践編
詳細こちら

標準学習期間:6ヶ月
受講費用: 89,000円(課題や登録料を含む)
更新:手数料3,500円/1年毎

「就職・転職サポート」(首都圏限定)があったり、法人単位での案内があったり、カリキュラムの内容からも、ビジネスシーンを想定して設計されているようです。

意外といい値段&小額ながらも更新料がかかるのが気になりはします。

サプリメントインストラクター(一般財団法人 日本能力開発推進協会)

サプリメント摂取の重要性、食生活の見直し、トクホの主な効能表示、サプリメントの正しい活用法、自分に足りない栄養素や摂るべき栄養素についてなど主要なビタミンやミネラルはもちろん、生薬やハーブ類までのサプリメントについての専門知識を総合的に身に付け、それぞれの症状に合った サプリメントの選び方から使用方法までをアドバイスできることを証明する資格です。オフィシャルサイトより

指定通信講座(資格のキャリカレ)を受けて、在宅試験で70%以上の回答ができれば合格

発足: 2008年
内容:
サプリメントの基礎知識を学ぶ
症状別サプリメントの処方を学ぶ
110種類以上のサプリメント用語を学ぶ
(キャリカレカリキュラムと指導内容より)

受講費用:ネット限定価格 26,000円(税別)
受験費用:5,600円(税込)
登録料や年会費、更新はありません。

安価な民間資格を量産している団体のようですが、一通りさらっと学ぶには良いのではないでしょうか。

ちなみに櫻田としては「速水もこみちのクッキングマイスター」が一番気になります。速水もこみち流のアートな料理テクニックを身に付けていることを証明する資格だそうですが・・・資格商法ってスゴイ!オリーブオイルは大量に入れる、◯か×か、みたいな?

サプリメント管理士(特定非営利活動法人 新生活普及協会)

「サプリメント管理士」は、栄養補助食品等の販売・紹介に関わるアドバイザーとして、一定の知識水準を保持していることを認定する民間資格です。オフィシャルサイトより

一般社団法人 国際栄養食品協会(健康食品の業界団体:ライオン、味の素など会員)の後援で出来た協会だそうで、そこの会員さんが多く受験されたりするのかしら?

Google「サプリメント・資格」では一番に出て来ます。後援のおかげかしら。

通信講座を受講し、試験問題集を提出して、審査の上合格認定だそう。

発足:2002年

内容
サプリメントとは?
健康とサプリメント(タイプ別効果的利用法)
美容とサプリメント
別冊:関連法規
どんな勉強をするの?より

受講費用:39,960円(税込)
認定登録料:7,500円
年会費や更新料はなし

ちなみに、上級試験の「サプリメント管理士マスター(在宅受験形式)」があり「健康食品販売の営業管理職、リーダーなど指導的立場の方や、それらを目指している方などに適した内容です。」受講費用:58,320円

ステップアップコース:59,980円だと、「サプリメント管理士」と「サプリメント管理マスター」の受講費用が含まれていておトク。(マスターの受験料:9,000円、認定登録料:7,500円&9,500円は別途)



櫻田の独断と偏見で感想を述べると、ニュートリション協会は真面目で頑張ってる感じがするけど、コストが高いイメージ。これまでの西洋医学一辺倒な感じではなく、ハーブが学べるのは良さそう。

サプリメントインストラクターは、資格業者のお手軽資格。

サプリメント管理士は、母体が大きそうなので安定感はありそう。



次回は全てをまるっとまとめて比較して、受ける資格を決めたいと思います。

ちなみに、資格はまだまだありますが、名前とホームページをご紹介するに留めておきます。

健康管理士 (NPO法人 日本成人病予防協会)
メディカルサプリメントアドバイザー(特定非営利活動法人 NHPインターナショナル認定機構)
パワーサプリメントスペシャリスト(株式会社ネスタジャパン)
予防医学指導士(NPO法人 予防医学・代替医療振興協会)
・・・・

中にはHPがアクティブではないものも多く、一時期乱立したサプリメント系資格も、淘汰されているのかもしれません。

資格を就職に生かそうという訳でもないのですが、そういった「資格自体の将来性」も考えておいて損はないなと思います。

でも、資格ビジネス業者の資格は、パスかな・・・。