櫻田こずえの健康ノート

「健康」って何だろう?

42歳で人生初のインフルエンザA型実録:早めの投薬がキモ

   

先週木曜日の夜にインフルエンザを発症した櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

インフルエンザA型にかかって起きた事を綴ってみました。

恐れていたよりも早く治ってびっくり。ツラくて何もできないのは発熱から24時間位だけでした。

木曜日:夜、38.7度、苦しい、体中痛い
金曜日:苦しい、昼にイナビル・解熱剤服用→夜にはラクに
土曜日:朝37度くらいで軽い家事は問題なし
日曜日:平熱に戻るも、気力体力低め
月曜日:普通に生活、咳が少々、自宅待機

#個人差あると思いますが、あくまで櫻田の実感です〜。お薬のタイミング等も含め、お医者さんの指示に従って下さいね〜。

ちなみに「寝過ぎで腰が痛くなってもう寝られなくなる」を改善する方法を知ったことは収穫でした。

木曜日昼過:ちょっと体調悪いかな〜マスクしとこ

午前中はデニーズで小倉トーストモーニングなど食べてご満悦。大変快調でしたが、恐らくこの時点でインフルエンザウィルスは潜伏していたのでしょう。(通常1日〜3日の潜伏期間)

なんか体調良くないかなと、昼からマスク装着。自分がウィルスをまき散らすなどとは全く思っておらず、世の中の風邪菌から身を守るために、くらいに思って。

で、午後4時からのチェロレッスン中に、なんだかレッスンに集中できない自分がいて、ダメだなーと思いながら、レッスン不完全燃焼終了。

落ち込みながらちょっと喫茶店で仕事してたら・・・身体がかったるくなってくるので帰宅したところ、急激に体調悪化←19時頃

木曜日21時:38度7分の体温計を2度見

当日は仕事で遅かったバッハ君に「風邪でダウンしました」の連絡をしたら、「風邪ひきさんセット」:バナナ、うどん、プリン、ポカリ、フルーツ缶詰、オレンジジュース等買い込んで来てくれたものの、21時頃は既に相当つらくて、ありがとうを言うのが精一杯。

でも、インフルエンザという発想はなくて、お風呂入って「今日は別々の部屋で寝よう」ということで、布団に入って体温測って2度見。

いや、この高温はヤバイ!

なんかもう、人生オワッタ感を感じて、このまま39度とか越えたら命がヤバイんじゃないかとか、細胞が全滅するんじゃないかとか、ぼーっとした頭でそのまま寝て・・・2度程トイレで起きつつ、バッハ君を朝送り出す時に「インフルエンザかも?」とどちらかが言った記憶があるようなないような、しかし朝11時まで布団の中。

金曜日12時:インフルエンザA型ですね

ヤバイ、いつも行く内科の午前診察が終ってしまう・・・けど、この状態で外に出るのはツラ過ぎる・・・でも早く行った方がいいだろう・・・と、葛藤しつつ、午前診察ギリギリで病院へ。

医師:いつ頃から熱が出ましたか?

櫻田:昨晩21時に38度7分でしたが、熱が出たのは18時頃からだったと思います・・

インフルエンザの検査は、発熱してから12時間〜24時間というシバリがあるので、発熱のタイミングは大切な情報なのです。しっかり測っておくべきだった・・・。

看護師:インフルエンザの検査は初めてですか?

櫻田:はい・・・

看護師:ちょっと頑張って下さいね

櫻田:へ?

なんかもう、頭のなかフワフワしてるんですが、検査ツライんだな、耐えろってことなんだなっていうことは理解できました。

そしたら、先生がコードを束ねる結束バンドみたいな長いのを鼻に入れてくるんですよ。

これこれ、こういうの。

そのツラさを経験したことのあるもので置換すると・・・プールで水に潜って一回転して鼻に水が入って奥がツーンとしてツライってのを、左右2度される、って感じです(分かる?)

痛みの絶対値としては、それほど耐え難くはないですが「その先あと3mm行ったら、その結束バンドの先がおたまじゃくしみたいなやつ、目から出て来るんじゃ?」という、未知の領域に踏み込まれそうな恐怖感。

さて、さくっと鼻汁(?)を採取された後、2,3分待っているとすぐに結果が出ます。

先生:インフルエンザA型ですね。(なぜかにっこり笑顔)

人生はじめてのインフルエンザ認定です。

とりあえずバッハ君に報告。会社の出勤は問題ないようでしたが、同僚やその家族もバタバタとインフルエンザに倒れているようで、ブルータスお前の妻もか!的に盛り上がったそう。

金曜日13時:吸入型治療薬と解熱剤を飲んで深く寝る

ぼーっとしながら自宅に戻り、まずはインフルエンザウィルスの爆増を止めるという「イナビル吸入粉末薬」を吸い込みました。

・イナビルの添付「イナビルを処方されたみなさま、保護者のみなさまへ」PDF
【All About 健康・医療】イナビル

①側と②側を押して、上の吸引口からその粉様を吸いまくりました。もう、一粉も残したくなくて。インフルエンザウィルスをやっつけるんだ!頼んだぞっ!

ウィルスは、身体の中で爆増していくので(1個のウイルスが1日で約100万個に増えるそう)、できるだけ早い段階でその爆増を止める薬を服用することが、その後の経過を左右するのでは?

21時には確実に発症していたので、朝一番で病院に行って検査できたし(発症後12時間以上経過しないと検査できない)、そうすれば4時間分くらいのウィルス増加を放置せずに済んだのにな・・・と後悔しました。

午前中、布団の中でツラくて、ツラ過ぎて病院に行く気力が起きなかった・・・ちゃんとした知識を持っていればと思いました。

ちなみに、発症から48時間経つと、検査すらできなくなるらしいので、早めの受診がとりあえずキモみたいです!

金曜日17時:ふと生クリームが食べたくなるくらい回復

薬を吸引して、解熱剤「カロナール」を飲んでしっかり寝たら、びっくりするくらい回復していました。

体中の痛み、関節痛、悪寒、頭痛、吐き気・・・そして熱が引いてる!

多分、カロナールすげー。

そしたらお腹が空いて来て、残っていたミネストローネをリゾットにして卵とチーズを入れて完食。

さらに、ケーキが食べたくなってバッハ君にリクエスト。

右手前はプリンです。

しかし、解熱剤カロナールが6時間程で切れて来て、再び熱は上がり、ツラくなって、インフルエンザが治って来ているのではないことを再確認。

もう一度カロナールを飲んで大人しく寝ました。

金曜日24時:寝過ぎによる腰痛を改善する方法をマスター♪

カロナールが再び切れた夜中、インフルエンザの症状にも負けず劣らず、寝過ぎからくる腰痛が耐え難くなって来ました。

が!

たった3秒で「腰痛」が治る! 腰痛の原因はあなたの◯◯にあった!テレビで大反響の最新治療法とは?

このページの「基本のこれだけ体操」を10回くらい、それと、軽く前屈や脇を伸ばす等のストレッチをしたら、3秒じゃなかったけれど、1分程で腰痛がかなり改善して、また寝られた!

なぜこのことを今まで知らなかったのだろう?

知っていたら、土日の朝、腰痛くてもう寝られない!という日も、もっと寝られたのに(笑) そこれからは存分に寝だめできるっ(笑)

寝過ぎ腰痛の治し方【ストレッチ&ツボを実際に鍼灸師あ~さんがやってみた!】

こちらも大変参考になりました。

土曜日9時:熱が37度を切る

きっちり薬も飲んで、水分栄養とって、加湿してあったかくしてよく寝たので、この時点でかなり復活。

熱下げは金曜日昼、夜、の2回でストップして効果は切れていましたが、36.8度くらいでした。

多分、イナビルすげー。

食事も通常通りに食べることができて、朝から洗濯掃除、気になったので部屋中水拭き雑巾がけしてみたり(気休め・無理するな)

午後からはサーバーメンテナンスや青色申告の準備、チェロブログのメンテなどをして過ごし、わりと仕事できました。

ただ、気力・体力共に落ちていて、休み休み。

エネルギーは外に向わず、メールするとかブログ書く系の作業はできず・・。

日曜日朝:祝ほぼ平熱!

そして、翌朝、やったー♪

インフルエンザって、熱や症状が下がっていても、ウィルスをまだまだ保持いるらしいので、人にうつしちゃうんですよね。

学校保健法によると「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日」まで自宅にいろ、ということらしく、日曜日と月曜日は自宅にこもることにしました。

本日火曜日ですが、やはり本調子ではなく、たまーに咳が出るので、自宅及び自宅周辺でマスクマン生活を送っています。

バッハ君対策

は、あまりちゃんとできていなかったと思います・・・多分、一番ウィルスを持っていた時に、祈るくらいしかできなかった。

ウィルスをできるだけ飛散させない、バッハ君に吸わせない!

・櫻田は24時間常にマスク。
・マスクやティッシュ等のゴミは、ウィルス付着物としてすぐ封をして捨てる。
・湿度が高いとウィルスが飛散したり体内に入る時に「重し」になるらしいので、湿度を高めに維持。室温も。
・櫻田の居住空間を一部屋に限定、バッハ君基本立ち入り禁止(よく入ってたけど)
・シーツやカバー類は頻繁に洗濯
・タオル類は使用を分けて頻繁に洗濯

インフルエンザウィルスは、食器や衣類についても通常の洗浄洗濯で落ちるとのことで、特に殺菌っぽいことはしませんでした。

室内に殺菌スプレーとかした方がいいかなーと思いつつ、何もせず。

土曜日から普通に料理をして横で一緒に食べてたのもどうかと・・・。

ちなみに、土曜日は味見しないで作り、それ以降も味覚がちょっとヘンで、美味しいご飯は作れなかったな・・・。

バッハ君はマスクの着用はしてくれませんでしたが・・・とりあえず今日も元気に出社しているので、恐らく大丈夫かな?

早期診断・早期治療開始が超大切!

今回学んだことは、早く治療を開始すればする程、苦しみも軽減できるんだな、ってことでした。

解熱剤とインフルエンザ治療薬で、これほどすぐにラクになるとは思いませんでした。

科学的根拠は全くありませんが、早期診断!早期治療開始が超大切!

分かりにくいっ!

早く投薬できればできる程、身体の中で爆増するウィルスの総量が減るので、ウィルスと戦うべく「発熱」する身体の反応も減り、痛み、苦しみも減る、と。

解熱剤も超すぐに効いて身体が楽になり熟睡できたので、金曜日の午前中、発症から12時間経ったのだから、布団の中で苦しんでないで、早く病院に行って早く薬を吸引していれば・・・と後悔しました。

図表では控えめに書きましたが、投薬の効果は、解熱剤も入れたらもっと急激に「熱・痛・苦」は急降下してましたから。

発症の3~5日後ころに急に解熱して起き上がれるようになりますが、体力の回復には1~2週間が必要です。気力の回復にも意外と時間がかかります。日経Gooday家庭の医学:インフルエンザより

現在、気力・体力の回復を待っているところです・・・意外と時間かかります。

ということで、相変わらず流行っているインフルエンザ、もしかして?と思ったら、早めに体温を測って、その時間を覚えておいて、早め早めに病院へGO!をオススメします。早く行き過ぎても検査は発症12時間以降というので、徒労に終るかもしれませんが、解熱剤や他のアドバイスが先生から頂けるかもしれませんし!参考にしたサイト等

今回書いたことはあくまで櫻田の実体験や実感なので、正しい知識は信頼できそうなサイトや、医師や薬剤師さんなどの専門家から!

日経Gooday家庭の医学:インフルエンザ(インフルエンザとその症状が適度に詳しく分かりやすい、オススメ)

厚生労働省「インフルエンザ総合ページ」(やっぱり一番信頼できるかな)

町田市「家族がインフルエンザにかかったら」(掃除・消毒を参考にさせて頂きました)

東京都感染情報センター「インフルエンザ」

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