櫻田こずえの健康ノート

「健康」って何だろう?

矯正中だけれど根管治療することにした★根尖性歯周炎/歯根膜炎

   

根管治療の決意をした櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

決意った経緯と、決意したものの、まぁ、いろいろ悩みます、って話を延々と。

この記事の続きになります。

神経を抜いた歯にトラブル発生★定期歯科検診&クリーニング

神経を抜いた歯にトラブル発生★定期歯科検診&クリーニング その2

今北産業的(今来たので3行で説明してくれ)にざっくり言うと、

・矯正中のブラケット装着した歯に歯根トラブル(根尖性歯周炎/歯根膜炎)発生
・治療するにはかぶせたものを外す=矯正治療に影響が出る
・とりあえず治療しないで経過見ますか、となった

その直後に、矯正歯科に調整に行きました。

矯正の先生「2ヶ月ブラケット外してても大丈夫ですよ」

かかりつけの先生は、今は様子見で行きましょうという提案でしたが、矯正の先生は

大御所先生:少しずつですが、悪くなる一方ですよね、治療した方がいいです。

・・・えぇ、それは分かっているんですが、根管治療のためには、この銀歯の、

かぶせてあるものを外さなきゃいけない
=ブラケットを外さなきゃいけない
=矯正治療がストップ、または後戻りしてしまう

ので苦渋の選択をしたのですが・・・

大御所先生:今ブラケット外しても何の問題も影響もありません。今その歯は動かしてませんし、周りにも影響ありません。治療して構わないですよ。

なんと!

さっさとブラケットを外して(歯に接着されているものを取るので、すごい衝撃でしたが・・・)くださいました。

確かに今、犬歯以降後ろの歯、フロスがするする通るくらい、あまりテンションかかってないんですよね。

大御所先生:次回治療が終わってなくても、2ヶ月後でもいいですよ、ブラケットを再装着するのは。

とのことで、安心して治療に専念することにしました。

櫻田:根管治療は非常に高度な技術が必要だけれど・・・あのぉ・・・診療報酬の点数が低いからちゃんとやってくれるところが少ないと聞いたんですが・・・だからすぐ「抜いてインプラント」=儲かる、という提案になる・・・

大御所先生:はっはっはっ。よく勉強されてますね。

今の歯科は、何でもやるコンビニのようになってしまった。儲けるために何でもやるけど、どれもそれなり、専門性が高まらない理由は、お上に勝手に決められた「点数制」にあるというお話をしてくださいました。

先生は、勝手に値段を決められた治療はしたくない。自分で納得の行く高いレベルの治療を、そのレベルを求めている方に、適正価格で提供したい、というお考えです。

高い技術を提供しようとすれば、自費にせざるを得ないというのは、納得です。

で、根管治療上手にやってくれるところ知りませんか的な質問もしたのですが、「少ないですね〜」なんてく流されてしまい・・・自分で探すことになりました。

根管治療を自費でやると・・・1本10万円以上するっぽいぞ!

診療報酬が低い根管治療、丁寧にやってくれるところは少ないようですし、その技術はかなりばらつきがあるよう。しかし、それを判断する材料も、我々一般人にはありません。

根管治療をするならば、

・マイクロサージェリー
・ラバーダム防湿

辺りは必須のようです。

【参考】精密審美会:精密根管治療

そういった治療をしてくれる病院を探して、小臼歯の治療価格をチェックしてみると・・・間違いなくどこも自費です。そりゃそうだよなぁ。

A医院:10万円(再治療の場合+2万円)
B医院:5万円
C医院:10万円(再治療の場合+2万円)
D医院:15万円〜

ほげーーー!

【参考】日本歯内療法学会

この学会は、「歯内療法」や「根の治療」の普及、教育をしているようで、登録されている「指導医」の病院をいくつか調べてみたところ、、、やはり上のような金額の自費での治療でした。

さあ、どうする櫻田!

今のかかりつけ歯医者さんでとりあえず歯根治療してもらって、矯正が終わってから、インプラントか、本格的な根管治療をするか考える・・・うーん、つまり先延ばしだな・・・。

ちなみに、根管治療した後は、被せ物をしなきゃいけないのですが、いま仮でつけている保険適用銀歯ではなく、目立たないものを選べば、これもまた数万円〜10万円くらいします。これは矯正終わってからの方がいいだろうな・・・。

しかし、根管治療は、根管を多少なりとも削ってしまう作業でもあるので、歯に負担がかかると思われます。

かかりつけの歯医者さんを信頼していないわけじゃないのですが・・・とりあえず治療してもらうっていう行為はどうなんだろう?何度もすべきじゃないよね・・・というのが気になるところです。

でも、今そこにある炎症を止めないと、歯にはどんどん悪い影響を与えてしまう。

ひとまずは、そこらへんのことを正直に、かかりつけの先生に相談してみようと思って、とりあえず予約入れたなう。

この歯を抜くという選択肢もあったのだけれど・・・でも、矯正としては最善の選択ではなかった。

もう、受け入れた上で、最善の判断をしていくしかありません。

頑張れ私!頑張れお財布!

 - ■ 開咬矯正記録:2018年42歳で開始 ,