櫻田こずえの健康ノート〜開咬矯正・姿勢・睡眠・筋トレ・食事〜

神経抜いた歯を再根管治療:割れてなくてよかった★ラバーダム&顕微鏡なのに保険診療内だった!

      2019/03/05

ポジティブ思考でめでたい櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

変なところで超絶ネガティブなんですけどねぇ。

いや、とうとう根管治療して頂いたんですが、すごくラッキーが連続してて、自分はなんて運がいいんだろうと幸せな気持ちでして。

被せ物取って、薬抜いて、お掃除して、詰め物してきました。

幸せその一:保険診療内でラバーダム&手術用顕微鏡の根管治療とな!

日本は、歯を温存するための、根管治療後進国。

参考:原田歯科医院(八王子の川口町):根管治療
#良さそうな歯医者さんです、制度的な問題点がとても詳しくわかりやすいです。

簡単に言うと根管治療保険の点数が低いので、誰も頑張らないんです。そりゃ当たり前です。

だから、神経抜くほどの虫歯だったら「根管治療&温存」ではなく、儲かる「抜歯&インプラント」を勧められるわけです。

数千、数万円と数十万なら、数十万に導くのが、コンビニよりも件数の多い歯科にとって合理的です。

そんな状況の中「自費で」ハイクオリティの根管治療を提供し、抜歯から日本人の歯を守ろう、一本10万円前後〜みたいなビジネスがあるのもまた、合理的です。

参考:銀座大幸歯科:自費の根管治療(割と安め・ページがマーケティング業者臭)

一瞬考えましたよ、この歯をしっかり残していくならば、10万円支払っても高くないんじゃないか?って。

で、何が「ハイクオリティ」って、技術的なことはともかく、通常の歯科では提供されないこういう治療をしてくれるから。

・顕微鏡使った治療(設備も技術もないところが多いから)
・CTを使った診断(設備がないところが多いから)
・ラバーダム(やってもやらなくても点数が変わらないから)

ラバーダムはなくてもしょうがないと思ってたんですが・・青いマットが登場した時は、嬉しくっておー!とか言っちゃいました。ラッキー♪

参考:峯デンタルクリニック:ラバーダム
#普通の歯医者さんだと、5%くらいしか使用しないらしい

実際使われたのは正方形に近い青いゴムマットでしたが、雰囲気的にはこういう感じ。

#↑amazonに装着画像あり

これを全て、保険診療内でやって頂きました!

・1回目診察(レントゲン&CT)約5,000円
・根管治療(1時間かかったよ!):約3,000円

来週膿みが引いたかどうか確認して仕上げし、来年もう一度確認して終わりです。おそらく総額1万5千円くらいで収まるのでは。

膿みはこれね。

ちなみに、ハイクオリティな治療の内訳として、こんなんもあるらしいです。

・根管長測定器!
・特殊な充填装置

時間もなかったし根掘り葉掘りは聞きませんでしたが、さすがに外科寄りの先生だし根管長測定器はないだろうな・・・特殊な装置とやらも。

面白そうだから、余裕があったら次回聞いてみよう。

幸せその二:開けてみたら歯が割れてないことがわかった!

独り言言いながら治療するおじいちゃん先生なんですが、ボソッと「折れてませんね・・・よかったですね・・・」ってつぶやかれた時に、多分櫻田に向けて言ったのではないと思いますが(後で折れてないって説明された)心は大ガッツポーズでした。

神経抜いて細くなってるのに、矯正にも耐えているこの歯の頑張りに感謝!

そして、きっと、神経抜いて細くなってる歯に合わせて、矯正の速度を調整してくださっているであろう、大御所先生に感謝!

この時点で幸せ絶好調♪

ルマンドアイス3個くらい食べた気分でした。

幸せその三:矯正の先生に紹介された先生なので連携がスムーズ!

そうそう、治療当日、受付で待っていると・・・・

「櫻田さんの治療、今日なんですよ・・・・それで、ワイヤー切りますから・・・えぇ、はい・・・先生、よろしくお願いします。」

的な電話の会話が漏れ聞こえてました(笑)

今回根管治療をしてくださったのは、矯正の最初の抜歯の時に、大御所先生から紹介してくださった先生。

なので、先生同士でコミュニケーションしてくださるし、矯正のこともよくわかってくださるので、櫻田が素人伝書鳩にならなくて済むのです〜。

ということで、ワイヤー切れてますっ!

また矯正歯科行かなきゃなんですけどね・・・

矯正的にはちょっとトラブルだし、余計なお金も時間もかかってるんですが、なんかもう、なるようにしからなないし、その中でもベストの状態で進めているなという実感があり、なんてラッキーなんだろうと思っています。

あーこのまま腫れが引いて行きますように!

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