櫻田こずえの健康ノート

「健康」って何だろう?

矯正中のクリーニングで予想外の出費★保険適用クリーニングは2ヶ月に1回が限界

   

矯正歯科の他に、通常の歯科にもクリーニングで通っている櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

矯正を始めてみて改めて思うのですが、クリーニング込みか否か、それも、クリーニングの内容によって、掛かるお金が変わるなと思っています。

もちろん、クリーニングが必要ないほどしっかりと歯磨きできます!不要です!という方なら問題ないのですが、矯正を始めて器具をつけると、普通の歯磨きではなかなか綺麗にし切れないので、クリーニングは必須かなと思います。

EPARK:矯正中クリーニングしたほうがよい理由とは…他院でもOK?

櫻田は通常の歯科で2,3ヶ月に1回クリーニングをしていこうと思っていて、その場合、2年間で約3万円程度、余分に費用がかかることになります!

(さらに、後述するPMTCを年に1回は受けてもいいなと思っていて、その場合+1万円ですね・・・)

結構大きい金額ですし、予約して通院して・・・という手間を考えると、知っていたし覚悟はしていたけれど、実際結構負担です。

また、クリーニング中、矯正装置にもしものことがあったら、矯正歯科まで別途行かなきゃいけなくなりますし、毎月見てもらっている矯正歯科の先生にクリニーング要不要の判断などしてもらうのが一番かな、と考えると、これは結構大きな病院決めの判断要素だったなと思っています。

矯正歯科による「クリーニング」サービスの違い

大きく分けて3パターンあると思います。

・クリーニングはしません

我々は矯正のプロフェッショナルであり、虫歯の治療を含むクリーニングは専門家にやって頂くのが、患者さんにとっても最もメリットがあると考えます。

的な、分業で最高のサービスを提供します型矯正歯科。

通常の歯科に別途通う必要があります。

櫻田の通う矯正歯科はこの方針です。

・毎回無料でクリーニングしますよ(簡易的)

超音波クリーニング、ブラッシング、フロッシングなど、自分でやる歯磨き+アルファ的なクリーニングを無料でしますよ!歯磨き指導もしますよ!

的な、簡単なクリーニングをサービスで提供します型矯正歯科。

こういう矯正歯科が一番多いんじゃないかと思います。

超音波(または手動)スケーリング(歯石や歯垢、バイオフィルムを鉤型の装置:超音波や手動 で取る)までやってくれるかは、方針によるのだと思いますが、保険適用などの関係もあって、基本はなしで、簡易的なものだけじゃないかと思います。

例:KAZ矯正歯科:歯のクリーニング(水を出しながらのブラッシングとフロスのみの簡易)

なので、矯正歯科の先生に、どんな種類のクリーニングが提供されるのか、スケーリングも含む通常歯科での保険適用のクリーニングが必要かどうか、頼めばその矯正歯科でやってくれるのか、いくらでやってくれるのか、聞いておくと良いと思います。

スケーリングに使うのは、こういう道具(手動タイプ)

 

・毎回PMTCを無料でご提供!

通常保険適用外で、安くても5,000円はするPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)を、毎回丁寧にやりますよ!それも治療代コミです!

的な、太っ腹矯正歯科。

例:ひるま矯正歯科「ドキュメンタリー矯正治療 / ステップ9」恐らく料金込

PMTCとは、「細菌バイオフィルム」を様々な装置などを使ってプロが取り除きますよ、っていうクリーニングで、通常1時間くらいかかるものです。

参考:EPARK:自費で受ける歯のクリーニング、PMTCのメリットは?

たいそう太っ腹矯正歯科さんでは、ワイヤーを毎回外してクリーニングしますというところや、ワイヤーを外す時や装置の入れ替え時にはクリーニングをしっかり(どのレベルか不明なのですが)しますよ、とアピールしているところもあります。

例:高津矯正歯科「治療中の虫歯予防」(毎回ワイヤー外しますよ・PMTCもするよと書いてありますが料金に含まれているかは不明)

また、PMTCの内容は歯医者さんによってマチマチですが、1ヶ月おきにPMTCするのはやり過ぎな気もする・・きっと適宜感覚をあけてくださったり、磨きは控えめにするとか、何か調整されているのではないかと思います。

気になるなら、全て聞いておくのがいいと思います。

ということで、クリーニングと一言で言っても、内容はかなり違って来るようです。

どこまでクリーニングしてくれるのかクリアにしておくと、予想外の出費や手間が減って良いと思いますよ。

「クリーニング」は大きく2種類。保険適用のクリーニングを受ける時の注意点

一般歯科で受けられるクリーニングといってもいろいろ種類があり、大きく2つに分けられるようです。

1)保険適用の虫歯チェック&歯垢・歯石除去(保険適用:3,000円位)

歯医者さんで「定期検診受けてくださいね」と言われるところの、検診&クリーニングです。

歯科医による虫歯ないかチェックと、歯科衛生士による、スケーリング(歯垢を取る)と、研磨などになります。

注意点は保険適用のため「基本は3ヶ月に1回、頑張って2ヶ月に1回(ここは微妙)」という、期間のシバリがあるところです。

これ知らなくって、1ヶ月でもう一回検診受けようとしたら、自費になると言われて知りました。

また、1回の施術時間にもシバリがあったりするそうです。

2)PMTC(自費治療:5,000円くらい〜20,000円というのも見た)

各病院によって内容が大きく違うし、いくつかコースを用意しているところもあります。

保険適用のクリーニングよりも多くの器具や薬剤を使い、歯垢の染め出しの薬品なども使って(使わないところもある)、徹底的に綺麗にするものです。

こちらは自費なので回数や時間の制限はありません。

参考:EPARK:自費で受ける歯のクリーニング、PMTCのメリットは?

クリーニングのし過ぎも問題!

ただっ!

クリーニングのし過ぎに警笛を鳴らす医師も多いですし、実際そのようなアドバイスを櫻田も受けました。

きちんと歯磨きができている、虫歯ができにくい(装置の種類や、唾液の量、口腔内に持っている菌の種類など、いろいろ個人差があるらしい)、特に問題がない、のに、毎月のようにPMTCを受けるのはもったいない。

というより、クリーニングには「研磨」という過程があるので、いくら「歯は削られません」と言っても、やり過ぎはよくないなと、感覚的にも感じます。

特にPMTCは基本は自費で制限がありませんから、儲けたい歯医者さんは、ホイホイと毎月でもやってくれるかもしれません。

そして、最適な頻度は人それぞれですから、矯正歯科の先生や衛生士さん、そして自分がいつも通っている歯医者さんに相談しながら、無駄なお金を使って歯に負担をかける、なんてことしないようにせねば!と思っています。

矯正中の歯に、クリーニングは相当ツライですよ

あと、忘れちゃいけないのが、ゴリゴリ歯に装置を当てられたりすると、調整直後なんかは超ーーーーー痛いと思います。

櫻田はあまり矯正痛が出ていないのと、クリーニングは特に痛みがない時に行っているので問題はないのですが。

もしクリーニングに行かれるなら、調整直前か、痛みがおさまってからをおススメします!

矯正中のクリーニングについて、また何か学ぶことや失敗がありましたら、レポしますね。

なお、クリーニングに関しての、以下の医師の回答が参考になりました。

どくたープラザ矯正掲示板「娘と一緒に矯正中です。

 - ■ 開咬矯正記録:2018年42歳で開始