櫻田こずえの健康ノート

「健康」って何だろう?

ブラケット外してみた/親知らずをまだ抜かない理由その2【開咬矯正.52】

   

はい、今日も元気に歯科矯正生活を送っております櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

いやほんと慣れましたけど、この、この装置を外す瞬間を思うと、こみ上げて来るものがありますね・・・楽しみ過ぎます。

矯正装置を画像加工で外してみました!なんかうれしぃー!

もう、これくらいでもいいけど・・・・前歯しっかり正中合わせて、あともう少し上下を閉じたいし、特に前歯の上の歯茎、もう少し引っ込んでくれてもいいな・・。

一年ちょっと前の、矯正前の写真:

これでもちゃんと前歯を閉じてるんですよ!

奥歯が噛み合ってるので、これ以上閉じることができないんです・・・ほんと「開咬」オープンバイトです。

今まで奥歯4本だけに負担かかってました・・・ほんと健康的に怖いことです。

そして、中心から2本目の歯を4本抜いたんですよね・・

歯の噛み合わせが劇的に改善してます。

ちなみに今日の写真は、ワイヤーを取った時に、写真撮って加工しまして・・・

加工前写真:

早くこのブラケットを取りたい!

毎月の調整に行って参りました!

時間をかけてゆっくり動かしていますので

前回に引き続き言われていることは「今はゆっくり動かしています」ということ。

もっとプレッシャーをかけて、早く動かすこともできるけれど、前回説明があった通り、

今は、破骨細胞と骨芽細胞の進捗をきちんと考えて圧力をかけてあげないと、歯がもろくなってしまうんです。
増し締めだけの調整12回目【開咬矯正.51】1年前との衝撃比較写真

なので、ゆっくり調整していますが、焦らず安心して過ごしてくださいね、ということですね。

こういうの、ちゃんと伝えてくださるのが嬉しい。

まあ、せっかちだし、長くかかればかかるほどお金がかかるのですが、ここはじっと耐えましょう。

今回は上下のワイヤーを入れ替えましたが、大きな変化はなしです。

ワイヤーが太いし、オーダーメイドでピッタリ過ぎるので、装着時、結構大変な圧力がかかり、しっかりハマると痛くないんですが、装着完了するまでが結構ツライ・・・。

しかし、一年も経つと「これくらいの圧力が歯にかかっても歯は折れないものなんだ」「ワイヤーが歯茎にちょっと刺さってもだいたい大丈夫」みたいな慣れが出てきて、同じ痛さでも恐怖感がないので、だいぶ楽になりました。

ニコっと歯を見せて笑うと(不自然ですが)・・・やっぱり怖い感じです(笑)

#ドラキュラって言われますね、ゴムが白くて目立つので。

親知らずをまだ抜かない理由その2

奥歯と親知らずの間に膿が出てしまった話を報告したところ、

埋もれている親知らずが歯周ポケットを・・・★定期歯科検診&クリーニング

実際は親知らずはこれくらい歯茎に埋まってるんですよ、とのこと。

先生:これは抜くのは大変ですね〜。

櫻田:えぇ〜脅かさないでくださいよ〜(泣)

で、最終的に抜く予定だけど、抜かない可能性もないことはないらしいです。

櫻田としては、親族に60歳を超えてから親知らずを入院して抜いた人もいて、実際今膿出てるし・・・・

もう、今抜いてーーーー!(笑)

先生:今すぐ抜くより、矯正の終わりに近くほど、抜きやすくなるんですよ。

??え??なぜ??

先生:前歯を抜いたので、前歯を後ろに引っ込めながらも、奥歯はすこーーーーしだけ前に移動してるんですよ。

なるほど。

先生:そうするとちょっとスペースができるから、親知らずも抜きやすいと思いますよ。

ということでした。

ちなみに、親知らずを抜かない理由その1はこちらをどうそ
矯正治療はいくらでもごまかせる【開咬矯正.43】 調整8回目

今回はワイヤーを入れ替えたので、次回は5週間後でOKとなりました♪

いやもう、毎週来てガンガン締めてもらって早く終わらせたいんですけど・・・そんなことしたら歯がボロボロになりますからね。

抗生物質

最後に抗生物質を塗ってもらって・・・という話をしたところ、抗生物質をすぐ塗る、投薬する昨今の歯科に、ちょっと苦言を呈されてました。

すぐに効果を求める患者さんがいて、抗生物質を使えば一時的でも効果が出るから喜ばれて、だから、つい使ってしまう。
#もちろん適切に使えば優れた治療法だとはおっしゃってました

飲む、塗る抗生物質についての参考記事
ますだ歯科医院:抗生物質による歯周病治療

あくまで対処療法だし、それで症状を抑えても一時的ですし、口腔内の菌のバランスを安易に崩してしまうことは、メリットを超えるデメリットだと。

そういえば、昔から通ってた地元の歯医者さんも抗生剤塗るのは嫌だとおっしゃってたな・・そういうのはもう、古い歯医者さんなのかもしれません。

膿が出てしまうのは、深くなってしまった歯周ポケットに動物性タンパク質の繊維などがはさまったままになり、バイ菌が集まって来てしまうから・・・。

先生:きちんと歯ブラシで掻き出せていれば大丈夫なんですよ!

櫻田:は、はいぃ・・・(汗)

そして、どうしてもたまってしまうプラークは、歯ブラシでは落とせないので、やはりマメにクリーニングしてもらうことが肝心ですね。

一度深くなってしまった歯周ポケットはそう簡単に戻らないらしいですし、はい、毎日の歯磨き、がんばりましょう!

 - ■ 開咬矯正記録:2018年42歳で開始