今日の櫻田こずえ

矯正中のフロスあれこれ.3★Platypusプラティパス矯正用フロッサー

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矯正を始めて1ヶ月で虫歯を作った櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

ということで、歯磨きグッズでモチベーション上げて、毎食せっせと歯磨きしておりますシリーズ第三弾。

本日は、さらにさらに使いやすいピック糸ようじタイプのフロスをご紹介します。

Platypusプラティパス矯正用フロッサー

やっぱりフロスはピックタイプがいいです。

時間がかかるんだもの。

ごっそりとざっくばらんに30本入ってます。

 

プラティパスが世界(の人々)の矯正中のフロス方法を変えた!みたいなことが書いてあります。いいな、この前のめり感。

 

「スパチュラ」と呼ばれている、下側部分が薄ーくなっているので、ワイヤーをくぐらせることができるんですね。

 

ちなみに糸は1.5cmほどです。

 

これくらいの大きさ。

 

オシリにはピックがついていて、これがゴムっぽく柔らかになっているので、意外と痛くなく使えます。歯間が狭い部分には入りませんでしたが。

 

長所:ラクチン・持ち手が大きいので扱いやすい・ピック付

はい、スムーズにワイヤーをかわして歯間にフロスを通すことができます。

持ち手が長くて大きいので、とてもスムーズ♪

 

さらに、ピック部分を歯間ブラシ代わりに使うこともできます!

これ一本バッグに入れておけば、もしもの時に安心だわ。

短所:狭いとNG・糸が緩む・高い・矯正装置が壊れるリスク

矯正器具が込み合っていたりすると、入りません。

 

また、糸が緩むと若干歯間に入りにくくなりますが、オーソフロスよりマシです。

さらに、これまで試した中で一番高い。大きいですからね。

プラティパス:30個入で約1,000円

オーソフロス:50個入で約1,000円

プロキシソフト:100本入で約1,000円

矯正中のフロスあれこれ.1★ProxySoft 3 in1 Floss

矯正中のフロスあれこれ.2★Orthofloss オーソフロス 矯正用フロス

また、むりやりワイヤーの下に入れ込もうとしたり、歯間にワイヤーを入れようと力をかけた時に、このフロスのプラスチック部分が装置に衝突して、何か破損させたり曲げたりしてしまう可能性が否めないのは、オーソフロスと一緒です。

いやぁ、大きいって、扱いやすいです。

単純なことだけれど、大切ですねぇ。

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