櫻田こずえの健康ノート〜開咬矯正・姿勢・睡眠・筋トレ・食事〜

「アレクサンダー・テクニーク」レッスンを受けた★最初は「ぽかーん」だったけど

   

アレクサンダー・テクニークの個人レッスンを受けて参りました櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

とにかく「実際にレッスンを受けてみなければ分からない」という意見が多数だったので、それならば、と。

で、レッスンを受けた直後の感想は、

なんだかよく分からなかった

です。

「アレクサンダー・テクニーク」レッスンを受けた


#写真はイメージです。

経験豊富な先生をネットで探しました

日本アレクサンダー・テクニーク協会:ワークショップ情報

こちらから、都合が良さそうな日程で、都合が良さそうな場所でやっている先生を幾人かピックアップして、その方々の経歴や、あればブログやYoutubeの内容などをみて、合いそう!と思った方を選んで予約しました。

選んだのは、著書もある経験豊富な先生。

自宅の一室で開催されている感じですが、勉強熱心で真面目で穏やかそうな人柄に、なんとなくピンと来て。

レッスンの内容

・まずは受講の目的や悩みのカウンセリング

5分くらいかな、こちらからお話ししました。

この後、直立して立ち姿勢を少し見て頂いた記憶が。

・ベッドの上に横になる「ライ・ダウンワーク」

ベッドの上に横になり、先生がなんかこう、肩や頭などを触って・・・マッサージじゃなくて、整体に近いような感じだけど、整体でも全然なくて、、、身体の構造を分からせる、ような感じ?

櫻田はとにかくただ、力を抜いて寝てるだけです。

この動画を見ていただくのが一番です。

「余計な筋緊張への気づきを促し、その筋緊張を抜きやすくする」

このワーク(といっても、櫻田は何も動いていないのですが)中、何度か声をかけられた(腕や肩の緊張が抜けているのが分かりますか?等)のですが、それもほんと数回だし、なんか、わかるような分からないような・・・。

これが「ライ・ダウンワーク」ということも、このYoutubeを見つけて分かりましたが、しかし、その名称が分かったことで、何の意味があるのでしょう?っていうのが「アレクサンダー・テクニーク」なのかな、とも思いました。

・立つ/座る/歩く

その後、ベッドに座り、身体に負担のなり、無理のない姿勢に整えていきます。

これもあまり言葉ではなく、あくまで「身体に感じて覚えさせる」ものだと感じました。

・腕を上に上げて下げる動作

立ち姿勢でも、座り姿勢でも、先生が櫻田の手を持ち、

「上に上げて、下に下げる」

動作を繰り返し行いました。

恐らく、肩の緊張、肩の可動域とか、手先ではなく、肩から、身体全体から手を使う、みたいなことを、えぇ、言葉ではなく身体に感じて覚えさせる、ということだったのだと理解しています。

全然違うエクササイズですが、関連性があるかも動画。

レッスン終わって・・・ぽかーん

そして、あっという間に終わりの時間になってしまい、特にまとめ的な話もなく、

先生:どんな感じがしましたか?

櫻田:え、あ、はい・・・・。

と、どんな感じってって言われても・・・と困ってしまい・・・微妙な雰囲気になってしまいつつ、

櫻田:何か少しわかったような気がします・・・。

なんと言ったかよく覚えていないのですが、なんとなく場がおさまるような適当な言葉を言ってしまった気がします・・・。

ほんとは「ぽかーん」だったんですが、多分、そういうものなんだろう、言葉で質問しても意味がないんだろう、とか、勝手に思って帰ってきてしまいました。

感想

櫻田は、理解は左脳なので、言葉や図などで、論理的にしっかり説明されないと、分かったっと思えない、不安になってしまうんですよ。(ちなみに、表現は右脳タイプです)

言葉で理解するものではないというのは分かっているのですが、もう少しだけ、言葉を足してくれる先生の方がいいかなと思いました。(そうリクエストすれば良かっただけかも)

ただ、言語化できないのですが「この先生は本物だ!」っていう感じがしたのと、レッスンの「成果」みたいなものを、実はもうレッスンを受けてから一ヶ月以上経っているのですが、感じていたりもするんです。

アレクサンダー・テクニークは、一度覚えたり体験すればいいものではなく、ある程度の回数をかけて、身体に新しいプログラムをインストールしていく、みたいなことが大切だと言われているようなのですが、それは本当にそうだなと思います。

その後〜たった一回のレッスンで感じた効果〜

レッスンを受けた直後は、正直「失敗だったな」くらいに思いました。

それは、ただ、自分の脳みそがレッスンを理解できなかったので、理解できないものはだめなもの、という判断をしてしまっていたのだと思います。

ところで、櫻田は「スマホ首」「ストレートネック」などが悩みです。

レッスンで感じたことと、本で読んだこれを意識してみたところ、

・首が自由であることをゆるす(自由であるようにまかせる/させる)

・頭が前へと上へと向かうことをゆるす(向かうがままにまかせる/させる)

・そしてさらに、背中が長くなり、広くなるのをゆるす(なるがままにまかせる/させる)

そこから、人生で一番、長時間良い姿勢を維持できている気がしています。

多分「背筋を伸ばす!」と、身体を無視して意識で制御しようとすると続かないのですが、より身体が自然で動きやすい状態に持って行こう、みたいな心構えが、身体に負担なく、そして、ある程度無意識の時も続けられる(まあ、すぐ戻りますけど)理由じゃないかと思っています。

アレクサンダー・テクニーク、可能性はすごく感じています。

ただ、今新しいことを始め過ぎなので、10回くらい定期的に通うのは、しばらく先にしようと思っています・・。

また、アレクサンダー・テクニークに限らず、ロルフィング、フェルデンクライス、ボディーマッピング、そして、太極拳や合気道など、身体の運用については、1つ決めてしっかりと学んでみたいと思っています。

今、心理学を勉強しているのですが、

放送大学-43歳心理学を学ぶ-

心身は連動している、一つなので、より理解が深まりそうで、楽しみです。

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